Tradewaysdocs
分析

リスク

損失が口座に対してどれくらいの大きさか、どれだけ安定しているか、どのTrade・日・Drawdownが損失の原因になっているかを確認できます。

リスク

リスクでは、実際に出た損失を読み取ります。損失が口座に対してどれくらいの大きさか、どれだけばらついているか、損失全体のどれだけが少数のTradeと日によるものか、Drawdownがどれだけ深く、どれだけ続いたかを確認できます。すべて実現ベースです。計画したStopや計画したリスクは、このページのどこにも使用しません。

このページは 分析 → リスク にあります。現在の口座範囲、フィルター、日付範囲、P&L表示モード、Breakevenのしきい値、タイムゾーンが適用されます。値はP&L表示単位で表され、エクイティ比はパーセンテージで表されます。

エクイティ比

損失のエクイティ比は、損失額をそのTradeの直前の口座エクイティで割った値です。口座エクイティは、開始時の入金とその他の口座取引に、それ以前のすべてのTradeの結果を加えたものです。10,000の口座で150の損失なら、1.5%です。

エクイティ比の計算には、口座の開始時の入金が必要です。入金がない場合、ページには損失がP&L単位だけで表示され、冒頭の発見の下にその旨を伝える行と、口座設定の該当口座へのリンクが表示されます。そこで入金を取引として追加してください。「すべての口座」を選択している場合、リンクは口座の一覧を開きます。入金を追加すると、エクイティ比が表示されます。ページ下部の注記には、エクイティ比がない損失の件数と理由が表示されます。

理由意味
口座に開始時の入金がない入金が記録されていないため、口座の規模が分かりません。
口座エクイティが0以下だったTradeの前に、口座のエクイティがプラスではありませんでした。
口座通貨への為替レートがないTradeの結果を口座通貨に換算できませんでした。

セクション

ページの冒頭には損失額が表示され、他のセクションは決まった順序でタイルとして並びます。Drawdownは表とともに全幅で表示されます。セクションのチャートの棒を選択すると、そのTradeが一覧で表示されます。冒頭のセクションでは、N件のTradeを表示 でも同じことができます。月やバケットの棒は、そのセクション全体のTradeを一覧にします。ただし、損失額の縦棒は、その範囲のTradeを一覧にします。

セクション問い表示内容
損失額損失は、口座と比べてどれくらいの大きさですか?損失の中央値、90パーセンタイル、最大損失を、エクイティ比とP&L単位で表示します。パーセンテージモードでは損失がそのまま口座に対する比率なので、1回だけ表示されます。縦棒は、負けTradeをエクイティ比別(0.25%未満、0.25〜0.5%、0.5〜1%、1〜2%、2〜5%、5%超)に数えます。縦棒を選択すると、そのTradeが一覧で表示されます。
損失の一貫性損失はほぼ同じ大きさですか?それとも、膨らむものがありますか?損失額が平均損失の周りでどれだけばらつくかを、安定、中程度、ばらつき大で表示します。ばらつきの値そのものは、タイトルのツールチップに表示されます。Tradeways Scoreと同じ損失の規律の指標を使い、100点満点で表示します。棒グラフでは、損失の中央値、損失の10件中9件が収まる水準、最大損失を比べます。
損失の集中損失のどれだけが、少数のTradeによるものですか?負けTradeのワースト5%(最低3件)と、最大の5件が、全損失に占める割合です。棒グラフは、これらの損失のうち大きいものを銘柄と日別に並べ、カーソルを合わせると日付、保有時間、サイズ、エクイティ比が表示されます。1つ選択すると、ワーストの負けTradeが一覧で表示されます。
損失日少数の日が、損失の大半を生んでいますか?最悪の日が全損失に占める割合と、損失日の中央値の3倍を超えて損失が出た日です。棒グラフは損失が大きかった日を並べます。そのような日がない場合は最悪の日を表示します。棒を選択すると、その日が日次ページで開きます。
利益と損失利益は、損失と比べてどれくらいの大きさですか?平均、中央値、最大の利益と損失の比較、およびペイオフレシオ(平均利益 ÷ 平均損失)です。
時間で見るリスク口座に対して、損失は大きくなっていますか?損失の中央値のエクイティ比を月別の縦棒で表示します。損失を時間で前半と後半に分け、最近の損失が以前より大きいか、小さいか、同じかをページに表示します。
DrawdownDrawdownはどれくらい深く、どれくらい続きますか?Drawdownが継続中か、その深さ、決済のたびに累計が高値からどれだけ下にあったかを示すチャート、すべてのDrawdownの表です。

1日は、Tradeが決済された時刻で判定する、あなたのタイムゾーンでの暦日です。損失日の割合は、その日の純損失を、すべての負けTradeの合計と比較したものです。

Drawdown

Drawdownは、決済済みTradeの累計が直近の高値を下回ったときに始まり、累計がその高値に戻ったときに終わります。パーセンテージモードでは、口座と同じ方法で結果を複利計算します。表にはDrawdownが新しい順に並び、最新のものから始まり、最も深いDrawdownは必ず含まれて 最大 と表示されます。すべて表示 を選択すると、すべてのDrawdownが表示されます。

  • 開始、安値、回復:Drawdownが始まった時点、最も深かった時点、累計が高値に戻った時点です。まだ回復していないDrawdownには 継続中 と表示されます。
  • 深さ:累計がどれだけ下落したかを、P&L単位で表示します。開始時の入金がある単一の口座では、高値時点のエクイティ比も表示します。
  • 取引日数 と Trade数:Drawdownの期間中に決済があった日数と、決済されたTradeの件数です。

Drawdownを選択すると、そのTradeが一覧で表示されます。複数の口座が対象の場合、口座のエクイティを同じ時点で合算できないため、DrawdownはP&L単位のみで表示されます。

信頼度

これらのセクションは、あなたのTradeを説明するものであり、差が偶然かどうかを検定するものではありません。Tradeが十分にあるセクションにはラベルが付かず、冒頭のセクションには計測したTrade数が表示されます。それ以外の場合は、読むときに注意が必要な理由がラベルで示されます。

ラベル意味
Tradeがまだ足りませんセクションのTradeが10件未満です。見出しの下に、小さなラベルで表示されます。
初期Tradeが30件未満、または最大の1件を除くと結果の符号が変わります。

制限事項

  • リスクでは、実現した結果だけを使用します。Tradeの計画したStopや、取るつもりだったリスクは考慮しません。
  • 平均損失に対する倍率(× avg loss)の表示モードは、各結果をあなたの平均実現損失で割った値です。計画したStopに対するリスクではありません。
  • TickモードとPointモードでは、メインの商品クラスのTradeだけに値があります。商品クラスの異なるTickは合算できないためです。これが当てはまる場合は、ページに注記が表示されます。
  • 結果は過去の履歴を表すものです。将来の損失やDrawdownを予測するものではありません。起こり得る結果の範囲については、モンテカルロ分析を参照してください。

関連項目

On this page