コンセプト
チャート描画
Tradeways のチャート描画に関するリファレンス — 利用できる描画ツール、保存方法、トレードチャート上での表示について。
チャート描画は、Trade のプライスチャート上に配置するテクニカル分析用のオーバーレイです。Trade ごとに保存されリアルタイムで同期されるため、描画はセッションやデバイスをまたいで保持されます。


利用できる描画ツール
| ツール | 説明 |
|---|---|
| 水平線 | 特定の価格水準に引かれる無限の水平線。 |
| 線分 | 2 つの点(時間 + 価格)を結ぶ直線。 |
| 水平レイ | ある点からチャートの右端まで伸びる水平線。 |
| プライスライン | 正確な価格値をラベル表示する水平線。 |
| 長方形 | 2 つの角の点(時間 + 価格)で定義される長方形のゾーン。 |
描画モードから通常のチャート操作に戻すための カーソル ツールは常に利用できます。
すべて削除
専用の「すべて削除」ボタンは、現在の Trade チャート上のユーザーが作成したすべての描画を 1 回の操作で削除します。
保存
各描画は、特定の Trade に紐づく個別のレコードとして保存されます。保存されるデータには次のものが含まれます。
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| オーバーレイ名 | 描画ツールの種類(例: 水平線、線分、長方形) |
| ポイント | アンカーポイントの配列。各ポイントは任意のタイムスタンプと価格値を持つ |
| スタイル | カスタムの視覚スタイルを含む任意の JSON 文字列 |
| 拡張データ | ツール固有のメタデータ用の任意の JSON 文字列 |
| ロック | 描画が誤った移動に対してロックされているかどうか |
上限
各 Trade は最大 50 件の描画 をサポートします。それ以上追加しようとするとエラーになります。
同期の挙動
新しい描画は、描画操作が完了した瞬間に保存されます。描画を移動すると、指を離したタイミングで自動保存されます。削除は即座に反映されます。描画は Trade チャートを開いたときに自動的に読み込まれ、あるデバイスで加えた変更は他のデバイスにリアルタイムで反映されます。
描画とトレードマーカーの違い
描画は、分析のためにユーザーが作成するオーバーレイです。これらは、Tradeways が約定データやトレードレベルに基づいて自動的に配置するシステム生成の トレードマーカー(エントリー / エグジットの矢印、Stop Loss / Take Profit のライン、リスクリワードのゾーン)とは異なります。